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譜面が読めなくても大丈夫な理由について!


譜面が読めなくても大丈夫?

エレキギターを購入したのはいいけど、譜面が読めないという方もいるでしょう。

楽譜が読めなければ演奏できない?

と思ってしまいますよね。

しかし、実際は譜面が読めなくても演奏することは可能です。

もちろん、楽譜は読めた方がいいのは当たり前ですが、絶対に必要というわけではありません。

そこで、ここでは・・・
譜面が読めなくても大丈夫の理由!

譜面が読めないプロもいる?

あなたは何を目指すのか?
これらについて解説していますので、楽譜が読めなくて心配と言う方は、ぜひ参考にしてください。


譜面が読めなくても大丈夫の理由!


先ず、譜面が読めなくても大丈夫な理由ですが、これはタブ譜があるからです。

タブ譜は、普通の五線譜の下に6本の線があり、どの弦で何フレットに押さえればいいのかが書いてある楽譜になります。

タブ譜を見ればどのポジションで弾けばいいかが書いてあるので、譜面が読めなくても大丈夫なわけです。

それでも、譜面の記号で、リピートやダ・カーポ、ダル・セーニョなどいつかあるのですが、これらは覚える必要があります。

そうでないと曲の進行が分からないので、どの部分を弾けばよいかがわからなくなってしまいますからね。

また、コード進行が書いてある簡単なメモを用意するのもいいですよね。

バンドを組んで演奏する場合は、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、間奏、エンディング等のコードが分かれば、演奏することは可能です。

ですので、最初から譜面を読む練習をするのではなく、コードの押さえ方やコード進行などを覚えることから始めるようにするといいでしょう。


譜面が読めないプロもいる?


実際にプロのギタリストであっても譜面が読めない人もいます。

具体的には・・・
ジミ・ヘンドリックスやエリッククラプトン、ビートルズのメンバー全員・・・。

日本ではサザンの桑田佳祐さんが譜面が読めないと言っていましたね。
(桑田さんは今では多少は読めるとか・・・)
なんで譜面が読めないのに素晴らしい曲を書いたり演奏することができるのか?

例えば、エリッククラプトンが演奏するブルースでは、スリーコードでコード進行も決まっています。

ですので、キーやテンポを決めれば、演奏ができるわけで譜面も必要としません。

ギターソロでは、スリーコードのブルースの範囲でアドリブをすれば問題なく演奏できますし、アドリブはギタリストの醍醐味でもあります。

もちろん、プロになるような人は、色んな曲を演奏できるでしょうし、多くのコード進行を知っているのでメロティーを聞いただけで頭の中でしっかりとコードの流れが把握できるというわけです。

それに数多く曲を弾いていけばメロディーとコード進行の関係も分かってくるようになります。

中には音楽の理論から入る人もいますがあまりお勧めはしません。

なぜなら理論を覚えたところでギターがうまくなるわけではないからです。

エレキギターの初心者の方は、実践的に曲の練習を進めていくといいと思います。

自分がこれから弾いてみたい曲などのバンドスコアがあれば、それを購入して練習するようにしましょう。

ちなみに・・・

簡単に弾けそうと思う曲から始めるのがエレキギター上達の近道になりますので、いきなりギターソロで速弾きが凄いような曲は避けた方がいいと思います。


あなたは何を目指すのか?



エレキギターを始めてあなたは何を目指しているのか一度よく考えてください。

例えば・・・
・友達とバンドを組んで学園祭に出たい
・バンドを組んでプロを目指したい
・スタジオミュージシャンを目指したい
色々あると思いますが、もし、スタジオミュージシャンを目指すのであれば、譜面は読めないといけませんよね。

譜面が読めなければ仕事になりませんからね。

ですが、そうでなければ必ずしも譜面が読めなくても大丈夫です。

バンドを組んで学園祭に出たい場合は、上記で書いた通り、譜面が読めなくてもタブ譜を見ればいいわけですからね。

バンドでプロを目指したり、ライブハウスに出たい場合もそのバンド内で演奏ができればいいわけなので譜面が読めなくても問題はありません。

それよりも、一つでも多くコード進行を覚えたり、タブ譜を見ながらでいいのでギターのフレーズを覚えるようにしましょう。